「ここから」 vol.016 気張らず、気軽に美術館を楽しみたい!
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チキンのソテー オレンジソース煮フルーティーでコクのある味わい1オレンジはよく洗い、1/4個は皮ごと薄いイチョウ切りにし、残りは果汁を搾る。2鶏肉は半分に切り、塩、粗びき黒コショウをふる。3フライパンにサラダ油を熱し、中火で鶏肉を皮目からこんがりと焼く。余分な脂を除き、鶏肉を裏返す。周りにオレンジのイチョウ切りを加え、炒め合わす。43に白ワインを入れてアルコールを飛ばし、レモン汁、オレンジ果汁、ハチミツ、フォンドボーの順に加え、煮汁が1/3の量になるまで煮詰める。5器に鶏肉、フライドポテトを盛り、4のソース(煮汁)をかけ、クレソンを添える。【作り方】【レシピ・料理制作】 堀尾誠一さん/ホリオクッキング ファクトリー&スクール主宰。食品メーカーや外食店のメニュー開発、食雑誌などで幅広く活躍。http://www.horiocooking.com/※鶏肉の皮目は触らず焦らず、じっくりと焼くと香ばしさがアップ。焼くときに出る余分な脂は、フライパンを傾けてキッチンペーパーで吸収すると、ソースがヘルシーに。【材料(2人分)】 鶏モモ肉…………………2枚塩…………………………少々粗びき黒コショウ…………少々サラダ油…………………小さじ1オレンジ…………………1個分白ワイン…………………大さじ2レモン汁…………………小さじ1ハチミツ…………………小さじ2フォンドボー(市販品)……1/4カップフライドポテト(市販品)…150gクレソン…………………適量4カフェやショップで豊かな時間を 展覧会を見るだけでなく、美術館の豊かな時間と空間を楽しむのが新しい美術館のあり方です。少しおしゃれをして美術館に出かけ、フリーエリアのカフェやレストランでゆっくりと時間を過ごしたり、ミュージアムショップをぐるりと見て回ったりするのも素敵な休日の過ごし方になるでしょう。また、美術館の庭は自然と文化の融合が楽しめる場所。多くの美術館の庭には野外作品が設置されているので、それも見どころになっています。〈監修協力〉アート鑑賞ナビゲーター 藤田令伊さん大正大学文学部非常勤講師。知識としての「美術」ではなく、見る体験としての「美術鑑賞」に重きを置き、人間的成長と両立しうる鑑賞のあり方を探求。近年は、認知科学の視点から美術鑑賞のメカニズムを研究。「企画展がなくても楽しめるすごい美術館」(KKベストセラーズ)、「アート鑑賞、超入門!7つの視点」(集英社)など著書多数。広大で自然豊かな敷地に野外彫刻が点在。作品をたどって歩くうちにさまざまなことをおのずと考えさせる。夏は緑、冬は雪景色を楽しめる。安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄(北海道美唄市)美しく整備された庭園で知られる。白鳥の池、季節の花々が咲く自然散策路があり、豊かな自然に浸ることができる。DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)しまなみ海道の中間にある大三島に立地。瀬戸内の多島海景観を堪能できる。その見事な景色のなかにも作品が設置されてあり、まさに自然と文化の融合。ところミュージアム大三島(愛媛県今治市)全国の主な美術館の情報を掲載。今どの美術館でどんな展覧会が開かれているか知ることができます。■アートスケープhttp://artscape.jp/展覧会情報を中心に情報を発信。地方の小さな美術館も多く掲載。■ミュージアムカフェhttp://www.museum-cafe.com/展覧会の混み具合がわかるサイト。最新状況が把握できます。■あの展覧会混んでる?http://komu.artafterve.com/美術館の情報収集に(一例)

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