BCPの取り組み
Business Continuity Plan
万が一のとき、迅速に対応する
体制を整えています
いつ、何が起こっても万全な対策がとれるよう、危機管理のしくみを構築しています。「衛生事故」「火災・爆発」「地震・台風」「食材発注システムダウン」など、非常事態ごとに対策本部を設置する体制を整え、万が一に備えています。
BCPの取り組み
Business Continuity Plan
BCPの取り組み
Business Continuity Plan
自然災害や事故などが起こっても、一食も食事の提供を中断しない、というのが当社のモットー。どんな時でもお食事をご提供するため、様々な対策を講じています。
地震・台風等自然災害
発生時の対策
食材受発注システムダウン
発生時の対策本部
BCPの取り組み
Business Continuity Plan
全国的な食中毒の流行に備え、適切な初動対応を取ることができる体制を整えています。
食中毒等衛生事故
発生時の対策本部
感染症対応マニュアル
様々な感染症は感染力が強く、またたく間に周囲に広がっていきます。感染症流行の兆しが見られたら、ただちに「感染症対応マニュアル」を実行し、全社に通達。また、もしも当社の社員や家族に感染症の症状が見られたら、その社員を自宅待機させるとともに、即座にお客様にご連絡いたします。
担当者の思い
Staff Comment
“事故の発生を限りなくゼロに近づけるために”
自然災害発生後に求められるのは食事の提供の継続。また、ノロウイルス、O157などの衛生事故は、日頃から予防に徹することで発生を防ぐことができます。様々な「万が一」に対する予防と対応策が蓄積されたIFSCO危機管理マニュアルや、日頃から密に行われている事業所スタッフや他部署とのコミュニケーションが、「危機管理に強い一冨士」との評価につながっているようです。今後も気を引き締め、努力を重ねたいと思います。