Ichifuji Food Service

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一冨士フードサービス

CSRの取り組み

Corporate Social Responsibility

地球で生きるフードサービス企業として

食を通じて、社会のお役に立つ取り組みを

一冨士フードサービスが1世紀を超えてフードサービス業を営んでいるのは、社会のみなさまのおかげ。「食」への真摯な気持ちを胸に、様々な活動を行っています。

CSR

CSRの取り組み

Corporate Social Responsibility

Welfare ~ 人のために

TABLE FOR TWO(テーブル フォー ツー)
=2人の食卓

日本生まれの国際貢献活動の一つです。肥満防止低カロリーメニューの代金の一部20円が、世界食糧計画(WFP)等を通じ、途上国の学校給食費に充てられます。20円とは、途上国の給食一食分の金額にあたります。食に携わる企業として、一冨士フードサービスもTFTの推進、普及に力を入れています。

TABLE FOR TWO

オレンジリボン運動

子どもの虐待防止を広める活動に参加し、虐待に関する通報や支援協力、情報発信等を行っています。

オレンジリボン運動

めざましごはん
キャンペーン

農林水産省が推進する「ごはん」を主食とした日本の朝の食卓に注目し、健康的な生活を送るための朝ごはんの習慣化を広める運動です。当社も、朝食対象となる事業所において、ポスターの掲示等のPR活動を行っています。

めざましごはんキャンペーン

セーブ・ザ・チルドレン

社員の自宅に眠っている古着などを集め、公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の窓口であるオレンジスリフティーに寄付しています。

セーブ・ザ・チルドレン

charibon(チャリボン)

社員の自宅に眠っている書籍等を集め、「charibon」を通じて換金し、様々な支援先へ寄付しています。

チャリボン

こども110番運動

子どもたちがトラブルに巻き込まれそうになったとき、助けを求めて駆け込むことができるように、「こども110番」のステッカーを業務車両に貼っています。業務車両が「動くこども110番」として、地域を走り、子どもたちを犯罪から守っています。

こども110番運動

栄養士をめざす
実習生の受け入れ

栄養士課程のある大学・短期大学から、栄養士・管理栄養士をめざす学生を受け入れ、実習に協力しています。お客様のご理解・ご協力のもと、事業所での衛生ルールや心構えの指導を行っています。

障がい者の雇用

本社および事業所で障がい者を雇用しています。一人ひとりに合わせた業務に取り組んでもらえる環境を整え、フードサービスに携わる喜び、やりがいを感じながら、仕事に励んでもらっています。

CSRの取り組み

Corporate Social Responsibility

Ecology ~ 環境のために

ISO14001認証取得

環境管理の国際規格「ISO14001」の認証を2000年に取得しました。給食事業としては関西初の取得となりました。省電力の実施、廃紙の活用などにとどまらず、様々な環境配慮行動を全社を挙げて行い、社員のエコ意識を高めています。

ISO14001認証取得
Fun to Share

Fun to Share

食事としてお出しするものに、傷んだ素材を使ってはならな「Fun to Share」は、「最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら低炭素社会をつくっていこうよ!」という合言葉です。目標に向けてガマンしながら必死に頑張るのではなく、毎日を楽しく暮らしながら、低炭素社会を作ろうという発想です。クールビズ、ウォームビズ、エコドライブ、カーシェアリング、不要な照明やパソコンのスイッチオフ等を実施しています。

廃油リサイクル

使い終わった廃油は、産業廃棄物として処分せず、次のような取り組みを行っています。
■食堂に廃油浄化装置を設置し、廃油を再生・リサイクル活用する。
■廃油を再生利用しているリサイクル業者へ引き渡し。
■廃油を石鹸に再生している施設・団体へ引き渡し。

食品リサイクルループ

食べ残しや売れ残りを肥料、飼料にし、農業生産者が農畜産物を生産。それを再び外食産業が購入する仕組みに当社も参加しています。

エコキャップ推進活動

内閣府認証のNPO法人エコキャップ推進協会に当社も協力しています。本来、一般ゴミとして処分されるペットボトルのキャップをリサイクル業者へ引き渡すことで、チリトリや植木鉢などにリサイクルされるほか、キャップの売却益が発展途上国の子どもたちへのポリオワクチン代になります。

CSRの取り組み

Corporate Social Responsibility

社会の一員としてコンプライアンスの推進

当社では、全ての社員が
「コンプライアンス推進員」です

コンプライアンス行動規範

全社員が取るべき行動規範を定めた16項目の「コンプライアンス行動規範」を全社に浸透させています。そのほか、スーパーバイザーによる社員一人ひとりへの教育の実施、社内情報誌「IFSCOだより」での情報掲載など、人材育成においてもコンプライアンスの推進を図っています。さらに、内部通報体制・内部監査によるチェック体制を整えています。

担当者の思い

Staff Comment

本社総務部

“地球と地域のためにできることを模索し続けます”

社会情勢も環境も変化を続けています。当社が120年以上に亘り営業を続けることができている恩返しとして、今後も地球、そして地域で生きる一企業としてさらにお役に立ちたい。その気持ちを「食と人」、「食と環境」といった関わりの深い分野での社会貢献活動で還元させていただいております。「社会貢献」とは、一人ひとりの意識や意欲で成り立つもの。社員はもちろん、取引先様も巻き込んで呼びかけを行い、時代に即した活動に積極的に関わっていく所存です。